ゾルキー自作速写ケース作成

ここでは、「ゾルキー自作速写ケース作成」 に関する記事を紹介しています。
ゾルキー
2011_02250011.jpg
 クラッシックカメラで一番困るのは、アイレット(ストラップを通す部分)が無いものです。

 このカメラもアイレットがありません。

 このカメラは、カメラ修理の集まりの大先輩から、
ケース作成を依頼されたものです。(1ヶ月預かっています)

2011_02250012.jpg
 まずは、底の部分を作ります。
表に出る部分は、柔らかいヌメ皮で、内側は硬いヌメ皮で作って
貼り合わせます。

2011_02250013.jpg
 次に側面を作ります。
裏地には、赤いスウェードを貼り、皮と縫い合わせます。
肝心なアイレットもつけます。

2011_02250014.jpg
 道楽ですので、全て手作業で縫い合わせます。
ミシンと違って、一箇所の糸が切れてもほつれることはありません。
もっとも、ハードな皮細工用の糸を使っているので切れることはありませんが・・・

2011_02250015.jpg
 出来上がりはこんな感じです。
でも、レンズ(インダスター50mm)の距離レバーが干渉してしまいました。

 次のカメラ修理の会で、持ち主に謝って、作り直させていただくつもりです。

※教訓:ケースを作る時には、レンズを付けてからデザインしよう!!!(反省)

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この記事へのコメント
こんにちは。
速写ケースの自作をしたく、検索していたら
こちらにたどり着きました。
とても素敵な作品ですね。
このケースに使用された菱目は何ミリですか?
宜しければお教えくださいませ。
2011/06/08(水) 13:12 | URL | sakuya #LrBpRZ3c[ 編集]
こんばんわ。
速写ケースの自作、がんばってくださいね!

菱目は、2.5mmを使用しています。
ちなみに、皮は2.2~2.5mmくらいです。
底は、2枚張り合わせ、止めねじが止まる厚さ(4mmくらい)に抑えています。
皮の接着剤は、ダイヤボンドを使っています。
私も初心者ですが、解る範囲でお答えしますので、よろしくお願いします。
2011/06/08(水) 23:26 | URL | アトムパパ #-[ 編集]
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